先日京都に行ったときに立ち寄らせていただいた伽芽論（キャメロン）さん。
河原町からあるいて８分ほどのところにあるお店は、古き良き町屋の雰囲気と、現代のモダンな感じが見事にマッチした素敵なお店でした。
そちらでいただいた、１日限定10食のﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ。
これがもう、おいしいかったのなんのって！
最高等級であるＡ５等級の京都牛だけを100％使って、シェフが一つ一つ作ってくれている手作りなんですよぉ～。
外から中までフワッフワで、木綿豆腐のような柔らかさだったんです。
お肉は全く臭くなく、
お肉のうまみだけがジュワっと出てきて、ソースが甘くて濃厚だったのよぉ（*＾￢＾*）ｵｲｼｨ～
ああ、もう一度食べたい。あのハンバーグがもう一度食べたいぞぉ！
美味しい京都のﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ・お取り寄せで挑戦！
そんな折、その伽芽論さんのﾊﾝﾊﾞｰｸﾞがお取り寄せで楽しめるというので、ﾊｲﾊｲﾊｰｲ(≧∇≦)ﾉ とモニターに参加させていただき、伽芽論さんにハンバーグを送っていただくことができました。ありがとうございまーす！
あのお店の味が、本当に家庭で再現するのか？
ドキドキしながら、挑戦ですっ！
宅急便で届いた、おいしいおいしいハンバーグ。冷凍で届きますよ～。
おおう！あのソースもついているとは！このソースが旨いんだよ。
このお取り寄せハンバーグを楽しむときの手順はこんな感じです。
手順１；ソースを常温もしくは冷蔵庫で解凍しておく
ソースはチンしては解凍できないので、一足早くに冷凍庫から出して自然解凍・もしくは冷蔵庫内で解凍しておきます。
室温20℃で3時間ほどで解凍できました。
手順2：付け合せを作っておく
ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞはレンジですぐに解凍できるので、先に付け合せをつくっておきます。
本日の我が家の付け合せは、粉ふきイモ（青のりまぶし）・コーンとツナのマヨネーズあえ・ブロッコリー・ミニトマトでしたっ！
できればこの段階で、テーブルのセッティング他も済ませておくと後がスムーズ。
手順3：説明書通りにハンバーグを解凍
同封の手順通りにﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを解凍します。
レンジ解凍とボイル解凍の２通りが書かれてあったので、両方で解凍してみましたが、ボイル解凍の方は中まで解凍するのに時間がかかるうえに、外側と内側の解凍具合に差が出てしまったのでレンジ解凍の方がいいですよ。
レンジには、２個一度に入れずに、１個ずつ解凍した方がきれいに仕上がります。
手順４：もう一度レンジで20秒
解凍できたハンバーグにソースをかけて、もう一度レンジで20秒だけチン！
そうすると、ソースとハンバーグの肉汁がなじんで、ソースがトロトロつやつやになるのだ。
手順5：付け合せを盛り付け
ハンバーグの乗っているお皿に、手順1で作っておいた付け合せを乗せます。
ギューギューに乗っているぐらいがおいしそうに見えるコツだよ。
じゃじゃーん！できたど～！おいしそうだぁ！
見事お店の味が再現！フワフワ食感のﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ
まだかなぁ、まだかなぁ、と待っていた妹ちゃん。
もう、かぶりつくように、いっただっきまーす！
いいリアクション、してくれますねぇ。
頑張って作った甲斐があるってもんです。そして、送っていただいた伽芽論さんにも感謝感謝です。
あのね、最高等級Ａ５のすんごいお肉だけで作ってあるんだからね。シェフが手作りしてくれてるハンバーグなんだしね。
ココロして食べてよ。
そうそう、お母さんと半分こだから、ちょっと残しと…い…て……
「ごちそうさまぁっ！」
って、私の分、一口しか残ってへんやないか～い(´＿｀｡)ｸﾞｽﾝ！
野菜は残しよってからに。
あーあ。。。お姉ちゃんが見かねて少しくれました。ありがとう。。。
妹ちゃんが残しておいてくれた？ハンバーグを私のお口にパクリ。
おっ！やっぱり柔らかいっ！
表面に焼き目が付いているのに、その焼き目も全然固くない。
お姉ちゃんは「これ肉？」と言ってましたが、本当にそれくらい柔らかい。
さすがにお店で食べた時の木綿豆腐のような柔らかさとはいかないけれど、水切りした木綿豆腐ぐらいに柔らかいと思うな。
全く臭みもなく、おいしい肉汁がジュワっとあふれてくるところは、お店と同じ。おいしいぞぉ！
そうそうこの味！自宅でお味が再現できたことに、感動しちゃいました！
子供も大好き！マイルド＆甘口の和ソースがおいしい
実は、お姉ちゃんはデミグラスソースがちょっと苦手なんです。
「えー、これってデミグラスソース？」と最初こそ躊躇したものの、一口食べて、「おいしーぢゃん！」。
このソースの材料は、野菜・ケチャップの他に、オイスターソースや醤油・醸造酢など和風の味付け。
デミグラスソースとは全然違います。
デミグラスソースのように濃くは無く、でも薄くもなく、牛肉の味を引き立ててくれるんです。
洋風というより、ご飯に良く合う和風のﾊﾝﾊﾞｰｸﾞソースかな。
そういえば、お店でいただいた時も、ご飯にチリメン山椒が添えられていたっけ。
だから一緒にいただく付け合せも、洋風の濃い味付けよりも和風テイストの薄い味付けのものを選ぶと、一層ハンバーグを引き立ててくれておいしくいただけると思います。
レンジでチン＆ソースも一緒についているから、ホームパーティに最適のお取り寄せﾊﾝﾊﾞｰｸﾞセット
ハンバーグはレンジでチンで失敗知らず。
ソースも一緒に送ってもらえるから、だれでも失敗することなくお店の味を再現できる、伽芽論さんの京都牛100％の手作りハンバーグ。
ハンバーグ好きなお子様の誕生日パーティや、お友達を招いてのホームパーティなどで、こんなハンバーグが出てきたら大人気間違いなし！
歯でかまなくてもいいほど柔らかいから、年配の方との会食やプレゼントにも最適だと思います。
＞＞今回いただいた、おいしい京都のお取り寄せハンバーグは【京都町屋通りレストラン】キャメロンの京都牛100％ハンバーグ
＞＞京都河原町の伽芽論さんのお店はこちらにあります。
京都牛100％のﾊﾝﾊﾞｰｸﾞランチは、限定10食。ランチは11時30分からやってますよ～。
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