Ｔwitterやメディアで話題沸騰のクマの形のインスタントお汁粉「しるくまカフェ」。
昨年も発売１か月ほどで完売してしまったという大人気ぶりですが、2014年も11月から発売開始というスケジュールなのに、既に怒涛の予約注文が入っているという大人気ぶりです。
（下の画像は2013年のものです。）2014年はさらにバージョンアップで美味しさ・かわいさ共にアップしていますよ！
OLさんにほっこりしてもらおうと開発された「しるくまカフェ」なのですが、実はとても低カロリーで勉強の効率を上げてくれる、受験生の夜食にピッタリのインスタントお汁粉なんですよ～。
しるくまカフェ販売はベルメゾン「マンスリークラブ」です。
フニャフニャとくまが溶けるお汁粉です
「しるくまカフェ」は、「おしるこ」と「しろくま」を合わせて「しるくま」という名前が付いた商品で、
インスタントのお汁粉で、クマの形の最中の中にフリーズドライでお汁粉が入っていてお湯をかけるとあっという間に美味しいお汁粉が出来上がる！というもの。
フニャフニャとクマが溶けていく様子がなんとも可哀そうな感じで笑えます。張り詰めた受験生をホッと癒してくれること間違いなし。
この、ふざけたキャラがいいんですよ、きっと(笑)。
2014年10月から受付を開始したばかりの「しるくまカフェ」。
作り方は簡単。
まずはパキッと背中に割れ目を入れまして、お湯をかけます。この時点でかなり可哀そうで笑えます。
待ちきれずバキっとクマを破壊するお姉ちゃん。。。最中がいい感じでとろけたら食べごろです。
こりゃぁ簡単！プチッとする小豆とトローリ最中がいい感じです。
抹茶味はちょっと大人の味でしたが、５年生のお姉ちゃんも「いけるね」だって。
小腹がちょっと満たされる感じの量ですが、夜中に一服するのに食べるにはちょうどいい量。
2014年は、栗入りでリニューアルバージョンアップしていて、さらに美味しそうです！
夜食に、しるくまカフェがいい理由！甘い物は頭が働く！
受験勉強時のお夜食に、どんなものを食べると良いかご存知ですか？
脳を働かせるのは「ブドウ糖」です。ですから夜食には血糖値を上げて「ブドウ糖」が脳に安定的に供給される物を食べるのが理想なのです。
まず血糖値を上げるものと言えば、「炭水化物」。おにぎりやうどんを夜食に食べる方も多いですね。
炭水化物は接種後ゆっくりと血糖値を上がってくるのが特徴です。ですから、長時間集中して勉強するには炭水化物は欠かせません。
でも、炭水化物を夜に食べると、眠くなってしまうという性質があるのが難点。
夜遅い時間におにぎりやうどんを食べると、徐々に血糖値が上がっていく一方で、だんだん眠くなってしまって勉強がはかどらないということになってしまいがちなのです。
一方、甘い物からもブドウ糖を接種することができますね。
糖分は、少し甘い物を採っただけでも急速に血糖値が上がり、頭が冴えてくるのが特徴です。
糖分をとっても眠気を誘う作用はありませんので、あと少しだけ集中して勉強しよう、なんていう時には、炭水化物よりも即効性のある「糖分」を採る方が、頭が良く働いて受験勉強がはかどるんですよ。
でも寝る前に甘い物って太りそう、と心配されている方も多いと思います。
でもしるくまカフェのカロリーは１食100kcal以下なんです。
オニギリ１個が約170kcal、クリームパンは１個320kcalですから、しるくまカフェはそれよりもはるかに低カロリーなお夜食になるんですね！
受験生の夜食タイムはリラックスが大事！しるくまカフェでほっこりしよう！
受験勉強のお夜食の時間って、ちょっと頭を休めてリラックスしてもらうのが大事。
頭もお腹も一息ついて、リフレッシュするとその後の勉強もはかどるってもんです。
「ほっと一息」するのにこの「しるくまカフェ」は最適！だってこんなにかわいいんだから！！
さらに「しるくまカフェ」にはダウンロードして使える「メッセージカード」や「おすそ分け袋」も用意されています。
それを使って、こんな風にメッセージと一緒にお夜食を準備しておくのはどうでしょう？
ポットのお湯とあったかいママのメッセージを一緒に用意しておけば、お子様も気分転換できること間違いなしよ。
（画像は2013年バージョンのものです）
販売は、ベルメゾン「マンスリークラブ」です。
マンスリークラブは、月１回定期的に商品が送られてくるスタイルの通販ですが、こちらのしるくまカフェは8食まとめて１回だけのお届けスタイルなので、毎月送られてくることはありません。
これだけ買っても送料無料なので、気軽にお試ししてください。
受験生のお腹も心もほっこりと癒してくれる簡単なお夜食レシピ「しるくまカフェ」のご紹介でした。
しるくまカフェ販売はベルメゾン「マンスリークラブ」です。